【挿絵・デジタル絵本】「Lies of P」NEOWIZ

「Lies of P」(NEOWIZ) – デジタル絵本

株式会社NEOWIZ(本社:韓国 京畿道城南市、共同代表:金 承徹(キム・スンチョル)/裵 泰根(ベ・テグン))は、2023年9月16日(土)に限定版、19日(火)に通常版が発売となる待望のソウルライクアクションRPG『Lies of P』において、日本国内限定で実施中の“『Lies of P』Steamウィッシュリスト登録キャンペーン”の登録件数が50,000件を突破したことを発表。キャンペーンの目標達成を記念して、デジタル絵本がPDF形式で配布されます。

☆デジタル絵本の挿絵、6ページを担当しました。

『Lies of P』公式website
   PR TIMES (リリース記事)

『Lies of P』とは ・・
  『Lies of P』は、古典童話‘ピノッキオ’を残酷劇として脚色して誕生した“ソウルライクシングルプレイアクションRPG”です。「ベル・エポック・パンク」の世界が舞台。Steamをはじめ、PS4、PS5、Xbox series S/X、Xbox GamePassにてプレイ可能です。

【掲載】月刊美術 2023.8月号 (No.575)

月刊美術 2023.8月号 (No.575)にて、日本橋高島屋 美術画廊で開催される展覧会「アーティスト・メイドのおもちゃ展 Part2」の参加作家・作品紹介が掲載されています。

☆出品作品『雀ノ小法師ノ木』『雀ノ小法師ノ小木』を掲載していただいています。

【展覧会】
「アーティスト・メイドのおもちゃ展 Part2」
会場:日本橋高島屋 6階 美術画廊
開催日:2023年8月2日(水) – 14日(月)
時間:午前10時30分 – 午後7時30分
企画協力:(株)サン・アート「月刊美術」

月刊美術 Website

【NEWS】2023年 新年

あけましておめでとうございます。
本年もどうぞ宜しくお願い致します。

【掲載】月刊美術 2022.11月号 (No.566)

月刊美術 2022.11月号 (No.566)の「今月の注目展」のコーナーに、ギャラリー枝香庵で開催 (11/4終了) の「装幀画展」展示情報が掲載されました。ぜひともご高覧くださいませ。

月刊美術 Website

【掲載】2022.5.14 毎日小学生新聞

2022年5月14日(土)の毎日小学生新聞の本の新刊案内コーナーで『なんで信長はお城を建てたの?』が紹介されました。子ども向けに書かれていますが、話は深いので、大人も十分楽しめます。お子さんとぜひ! — 新泉社Twitterより文章・画像引用

発行日:2022年5月9日
著者:畑中英二
画:にしざかひろみ
出版社:株式会社新泉社​
四六判

新泉社 Website

【掲載】月刊美術 2022.3月号 (No.558)

月刊美術 2022.3月号 (No.558)の「<美術新人賞デビュー>10年の歩みと成果 立島恵」のコーナーと、「歴代入賞者の活躍」コーナーに作品・コメント・展示情報が掲載されました。ぜひともご高覧くださいませ。

月刊美術 Website

【NEWS】2022年 新年

あけましておめでとうございます。
本年もどうぞ宜しくお願い致します。

【掲載】2021.11.6 毎日小学生新聞

2021年11月6日(土)の毎日小学生新聞にて、9月に発売した新シリーズ第1作​『ジークメーア 小箱の銀の狼』( 斉藤洋:作 / にしざかひろみ :絵 ) が紹介されました。

「ジークメーア 小箱の銀の狼」
作:斉藤洋
絵:にしざかひろみ
出版社:偕成社
四六判

偕成社Website

【掲載】2021.9.27 読売新聞 (夕刊)

2021年9月27日(月)の読売新聞(夕刊)で、9月に発売した斉藤洋さんの新シリーズ第1作『ジークメーア 小箱の銀の狼』(にしざかひろみ 絵)が、「ロマンと冒険に満ちた王道ファンタジー」として紹介されました。

「ジークメーア 小箱の銀の狼」
作:斉藤洋
絵:にしざかひろみ
出版社:偕成社
四六判

偕成社Website

【掲載】「おすすめ!日本の子どもの本」JBBY(日本国際児童図書評議会)

「おすすめ!日本の子どもの本 – JBBY選 海外にも紹介したい子どもの本 – 」2021年版に『ラビントットと空の魚 第五話』(絵担当)が紹介されました。

「ラビントットと空の魚 第五話 父さんと、母さんと、ぼく」
発行日:2020年6月15日
著者:越智典子
画家:にしざかひろみ
発行:福音館書店
 
福音館書店 Website
ラビントットPR動画
JBBY(日本国際児童図書評議会) Website